アーカイブス |
|
おすすめ・特集 | |
『はじまりの本』 | |
『恋するひと』 | |
『地球環境を考える』 | |
『チェン・チーユエンの世界』 | |
この本おもしろかったよ! | |
(2024/08/09)『夜をあるく』 | |
(2024/03/08)『人間非機械論』 | |
(2024/02/09)『風をとおすレッスン』 | |
(2023/11/30)『音楽家の世界 クラシックへの招待』 | |
(2023/07/24)『むしのあいうえお』 | |
(2023/05/02)『自発的対米従属 知られざる「ワシントン拡声器」』 | |
(2023/03/20)『国鉄―「日本最大の企業」の栄光と崩壊』 | |
(2023/02/17)『ボーダー 移民と難民』 | |
(2022/12/29)『一緒に生きる 親子の風景』 | |
(2022/10/08)『太陽のない街』 | |
(2022/08/05)『柚木沙弥郎 Tomorrow』 | |
(2022/06/30)『人生はごちそう』 | |
(2022/04/11)『ゴルバチョフに会いに行く』 | |
(2022/03/11)『海は広いね、おじいちゃん/バスにのって』 | |
(2022/02/07)『家族の味』 | |
(2021/10/08)『中国共産党、その百年』 | |
(2021/09/03)『名前のないことば辞典』 | |
(2021/07/26)『民主主義を信じる』 | |
(2021/06/18)『あいたくて ききたくて 旅にでる』 | |
(2021/05/07)『たぷの里』 | |
(2021/04/02)『ブギの女王・笠置シヅ子』 | |
(2021/03/05)『望星』 | |
(2021/01/29)『ワンプのほし』 | |
(2020/12/25)『史記を語る』 | |
(2020/11/20)『朝、目覚めると、戦争が始まっていました』 | |
(2020/10/02)『ベルリンうわの空』 | |
(2020/09/04)『英語で味わう万葉集』 | |
(2020/07/31)『サンタのおばさん』 | |
(2020/06/12)『女二人のニューギニア』 | |
(2020/04/27)『厄除け詩集』 | |
(2020/02/28)『ペットショップへいくまえに/ネコの種類のおはなし』 | |
(2019/12/17)『パリでメシを食う。』 | |
(2019/11/15)『キャパとゲルダ』 | |
(2019/10/04)『しあわせの牛乳』 | |
(2019/08/23)『524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎』 | |
(2019/06/18)『すずめのくつした』 | |
(2019/03/11)『ミジンコでございます。』 | |
(2019/02/08)『ナチスに挑戦した少年たち』 | |
(2019/01/10)『東京わざわざ行きたい 街の本屋さん』 | |
(2018/11/30)『酒場學校の日々』 | |
(2018/10/26)『非暴力の人物伝1』 | |
(2018/09/27)『司馬遼太郎歴史のなかの邂逅6』 | |
(2018/08/24)『ゼロ!』 | |
(2018/07/27)『デニムさん』 | |
(2018/06/22)『ラ・フォンテーヌ寓話』 | |
(2018/05/08)『ねないこは わたし』 | |
(2018/04/09)『系外惑星と太陽系』 | |
(2018/03/02)『きょうはマラカスのひ/いしゃがよい』 | |
(2018/01/19)『ぶたぶたシリーズ』 | |
(2017/12/15)『帝国と立憲 日中戦争はなぜ防げなかったのか』 | |
(2017/11/17)『動物のおじいさん、動物のおばあさん』 | |
(2017/09/22)『神さまたちの遊ぶ庭』 | |
(2017/08/25)『日本の近代とは何であったか』 | |
(2017/07/07)『ちいさい言語学者の冒険』 | |
(2017/06/05)『日本外交 現場からの証言』 | |
(2017/03/24)『はしっこに、馬といる』 | |
(2017/02/07)『ざんねんないきもの事典』 | |
(2016/12/02)『五十鈴川の鴨』 | |
(2016/11/07)『きこえる? きこえるよ』 | |
(2016/09/27)『主夫と生活』 | |
(2016/07/12)『大久野島からのバトン』 | |
(2016/05/27)『ねむいねむいねずみのクリスマス』 | |
(2016/03/28)『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』 | |
(2016/02/26)『じつはよるのほんだなは』 | |
(2016/01/08)『動物翻訳家』 | |
(2015/12/01)『アラビアのロレンス(改訂版)』 | |
(2015/09/07)『生きて帰ってきた男』 | |
(2015/05/22)『大東京 ビンボー生活マニュアル』 | |
(2015/04/10)『民間委託で学童保育はどうなるの?』 | |
(2015/02/10)『世界屠畜紀行』 | |
(2015/01/09)『ある老学徒の手記』 | |
(2014/12/12)『働きママン 小学校編』 | |
(2014/11/07)『中華人民共和国史十五講』 | |
(2014/10/07)『免疫学個人授業』 | |
(2014/08/01)『おいしいぼうし』 | |
(2014/06/27)『どろぼうだっそうだいさくせん』 | |
(2014/05/30)『レイチェル・ウォレスをさがせ』 | |
(2014/04/24)『独裁体制から民主主義へ』 | |
(2011/12/05)『イスラーム文化 −その根底にあるもの−』 | |
(2011/03/04)『荒廃する世界のなかで』 | |
(2010/07/23)『命をつなぐ250キロメートル』 | |
(2009/09/25)『ノモンハン戦争』 | |
(2009/07/17)『こちら「110番動物園』 | |
(2009/05/29)『日本語が滅びるとき』 | |
(2008/12/26)『痩我慢の精神』 | |
(2008/11/03)『たそがれ団地物語 ふたご桜のひみつ』 | |
(2007/02/23)『サムライカアサン』 | |
(2007/02/23)『日本文化モダン・ラプソディ』 | |
(2006/11/22)『緋色の記憶(文春文庫)』 | |
(2006/10/27)『ベートーベン〈不滅の恋人〉の謎を解く(講談社現代新書)』 | |
(2006/09/15)『李白と杜甫』 | |
(2006/09/06)『漱石俳句集』 | |
(2006/08/18)『グーグル』 | |
(2006/07/10)『ベランダの博物誌』 | |
(2006/06/21)『日本宗教史』 | |
(2006/06/06)『白洲次郎プリンシブルのない日本』 | |
(2006/05/22)『日本語ぽこりぽこり』 | |
(2006/04/12)『ピアニストその人生』 | |
(2006/03/20)『現代ドイツ』 | |
(2006/03/05)『平和への夢』 | |
(2006/02/20)『分断される経済』 | |
(2006/02/05)『アポロとソユーズ』 | |
(2006/01/20)『オペラの運命』 | |
(2006/01/05)『「どこにいようと、そこがドイツだ」』 | |
(2005/12/05)「ロシア・音楽・自由」 | |
(2005/11/20)「ラッキーパールズ」 | |
(2005/11/05)「清張さんと司馬さん」 | |
(2005/10/20)「黒衣の聖母」 | |
(2005/09/20)「野生の風」 | |
(2005/09/05)「沈黙」 | |
(2005/07/05)「不当逮捕」 | |
(2005/05/20)「「育休父さん」の成長日誌」 | |
(2005/05/05)「カルト資本主義」 | |
(2005/04/20)「この本おもしろかったよ!(番外編)」 | |
(2005/04/05)「想像力の地球旅行 荒俣宏の博物学入門」 | |
(2005/03/20)「ほっぺ」 | |
(2005/03/05)「純情無頼 小説阪東妻三郎」 | |
(2005/02/05)「岩倉使節団という冒険」 | |
(2005/01/20)「いのちのバトン」 | |
(2005/01/05)「王道楽土の交響楽」 | |
(2004/12/20)「三三七拍子」 | |
(2004/12/05)「センセイの鞄」 | |
(2004/11/20)「編みものばあさん」 | |
(2004/11/05)「漱石と三人の読者」 | |
(2004/10/20)「合葬」 | |
(2004/10/05)「成人病の真実」 | |
(2004/09/05)「警視庁草紙」 | |
(2004/08/20)「君ならできる」 | |
(2004/08/05)「アラブ飲酒詩選」 | |
(2004/07/20)「お先、真っ白」 | |
(2004/07/05)「一哲学徒の苦難の道」 | |
(2004/06/20)「小さな美術館への旅」 | |
(2004/06/05)「私本GHQ占領秘史」 | |
(2004/05/20)「胡同(フートン) 北京下町の路地」 | |
(2004/05/05)「「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔」 | |
(2004/04/20)「明治十年 丁丑公論 瘠我慢の説」 | |
(2004/03/20)「ワトソン一家に天使がやってくるとき」 | |
(2004/03/05)「吉田茂とその時代」 | |
(2004/02/20)「ネコがスキ」 | |
(2004/02/05)「能楽への招待」 | |
(2004/01/20)「クソババァに花束を!!」 | |
(2004/01/05)「モンゴルの歴史」 | |
(2003/12/20)「おしいれのぼうけん」 | |
(2003/12/05)「地雷の村で「寺子屋」づくり カンボジアひとりNGO・栗本英世の挑戦」 | |
(2003/11/20)「Bruno Munari's ZOO」 | |
(2003/10/20)「猫語の教科書」 | |
(2003/10/05)「長期不況論 −信頼の崩壊から再生へ−」 | |
(2003/09/20)「ひとり出版社「岩田書院」の舞台裏」 | |
(2003/09/05)「外国人建築家の系譜 (日本の美術445号)」 | |
(2003/08/20)「かようびのよる」 | |
(2003/08/05)「小沢昭一的 流行歌・昭和のこころ」 | |
(2003/07/20)「ゾルゲ −引き裂かれたスパイ−」(上・下) | |
(2003/07/05)「菜の花の沖」(1〜6巻) | |
(2003/06/20)「なんでも見える鏡」 | |
(2003/06/05)「戊辰物語」 | |
(2003/05/20)「南の島のティオ」 | |
(2003/05/05)「英語達人列伝」 | |
(2003/04/20)「ポスおばあちゃんのまほう」 | |
(2003/04/05)「ブッシュの戦争」 | |
(2003/03/20)「街角のエコロジー 見えない自然のはたらきを見る」 | |
(2003/03/05)「鳴雪自叙伝」 | |
(2003/02/20)「日帰りウォーキング 2 関東周辺」 | |
(2003/02/05)「ウィーン・フィル 音と響きの秘密」 | |
(2003/01/20)「クレーの絵本」 | |
(2003/01/05)「ソ連が満洲に侵攻した夏」 | |
(2002/12/20)「ふわふわブイブイ気球旅行」 | |
(2002/12/05)「9.11 アメリカに報復する資格はない」 | |
(2002/11/20)「夜を賭けて」 | |
(2002/11/05)「スキな人 キライな奴」 | |
(2002/10/20)「女ひとり旅危険読本」 | |
(2002/10/05)「天才柳沢教授の生活」 | |
(2002/09/05)「幕末気分」 | |
(2002/08/20)「The Wheels on the Bus」 | |
(2002/08/05)「北の国から」 | |
(2002/07/20)「寝ながら学べる構造主義」 | |
(2002/07/05)「春の数えかた」 | |
(2002/06/20)「つきよのかいじゅう」 | |
(2002/06/05)「アメリ」 | |
(2002/05/20)「山で一泊」 | |
(2002/05/05)「東大落城 安田講堂攻防七十二時間」 | |
(2002/04/20)「にせもの美術史」 | |
(2002/04/05)「リンダ リンダ ラバーソール」 | |
(2002/03/20)「スロー・イズ・ビューティフル」 | |
(2002/03/05)「旅の絵本」 | |
(2002/02/20)「新聞錦絵の世界」 | |
(2002/01/20)「夜のある町で」 | |
(2002/01/05)「日本経済 生か死かの選択」 | |
王様の耳はロバの耳 |
|
2023年 | |
2022年 | |
2021年 | |
2020年 | |
2019年 | |
2018年 | |
2017年 | |
2016年 | |
2015年 | |
2014年 | |
2013年 | |
2012年 | |
2011年 | |
2010年 | |
2009年 | |
2008年 | |
2007年 | |
2006年 | |
トピックス |
|
2005年 | |
(2005/09/16) | 「長谷川義史さんとみんなでお絵描き会」『きみたち きょうから ともだちだ』でおなじみの長谷川さんのお絵描き会が、9月25日「おばあちゃんの玉手箱」で開催。 |
(2005/07/01) | 朔北社新刊情報!創作絵本『とおかおくれのぼんおどり』(今関信子/作 おぼまこと/絵)が、7月中旬刊行予定です。 |
(2005/06/30) | 朔北社新刊情報!一般書『モダニズム変奏曲−東アジアの近現代音楽史−』(石田一志)が、7月中旬刊行予定です。 |
(2005/04/28) | 5月3日から5日、上野公園中央噴水池広場にて『第6回上野の森 親子フェスタ』が開催されます。同フェスタのチャリティ・ブック・フェスティバルに朔北社も参加します。 |
(2005/04/25) | 朔北社新刊情報!『ローラ うまれてくるあなたへ』(ベネディクト・ゲティエ/作)が、4月の最終週に刊行予定です。お楽しみに。 |
(2005/04/05) | 『きみたち きょうから ともだちだ』絵本原画展(2005年4月1日〜27日)をリブロ池袋本店で開催。 |
(2005/03/25) | 朔北社新刊情報!『きみたち きょうから ともだちだ』(中川ひろたか×長谷川義史)、『ミミズくんのにっき』(翻訳絵本)の2冊の絵本が、3月下旬刊行予定です。お楽しみに。 |
(2005/01/14) | 『恋するひと』刊行記念 内田也哉子(うちだややこ)さん おはなし会&サイン会を2005年2月6日に開催。 |
2004年 | |
(2004/12/17) | もうすぐ、会えます!『ねえ ツチブタくん』12月下旬刊行予定。 |
(2004/12/15) | 朔北社新刊絵本情報。『恋するひと』(2005年2月刊行予定) |
(2004/12/01) | 『ねえ ツチブタくん』絵本原画展(2004年12月21日〜26日)開催。 |
(2004/11/26) | お待たせしました!「こども地球白書2004−2005」は12月上旬に刊行予定です。 |
(2004/10/15) | 朔北社の次の新刊「ダンスのすきなワニ」、10月30日刊行予定です。 |
(2004/09/27) | 野坂悦子さん「おはなし会&サイン会」が10月23日(土)にあります。 |
(2004/09/15) | 月刊Newsがわかる(毎日新聞社)9月号で『エンジェル翼をひろげる』が紹介されました。 |
(2004/09/13) | 読売新聞夕刊で『エンジェル翼をひろげる』が紹介されました。 |
(2004/09/03) | 朔北社の次の新刊「ぼく、グジグジ」は9月中旬刊行です。 |
(2004/08/04) | 朝日新聞「天声人語」で今年の夏にふれ、若き日の漱石のエピソードが紹介されました。 (『漱石の夏やすみ』) |
(2004/07/13) | 朔北社の次の新刊 『赤い花』 は7月下旬刊行です。最新情報をどうぞ。(「朔北社の新刊案内」) |
(2004/07/06) | 朔北社の次の新刊は『赤い花』。さてその内容は?(コラム「ロバ耳」) |
(2004/07/02) | 『朔北社ブックフェア』は7月2日に終了しました。 |
(2004/06/24) | 『絵本作家飯野和好さん「ぎんのなみおどる」原画展&お面作り』が7月に開催。(「mini情報」) |
(2004/06/21) | 朔北社の新刊『オシリカミカミをさがせ!』、6月20日に発売です。本屋でチェックを。(「朔北社の新刊案内」) |
(2004/06/09) | 高林麻里(たかばやし まり)さんの絵本の読み聞かせとお話会が7月10日(土)にあります。(「mini情報」) |
(2004/06/21) | 「子どもも、大人も楽しめる 朔北社ブックフェア」が本日より7月2日まで開催中。(「mini情報」) |
(2004/06/15) | 「しっぽのクレヨン」「かぜのアパート」でおなじみの「城野由美子銅版画展」と「市川曜子展」が6月に開催中です。(「mini情報」) |
(2004/06/02) | 特別寄稿「初めてのニューヨーク雑感」 −ごく短い滞在時間しかないが、9.11の爆心地には必ず行くことを同行者と決めていた。− |
(2004/05/28) | 児童文学作家 今関信子さんおはなし会「絵本で語る日本のくらし」が6月30日(水)にあります。参加者募集中です。 |
(2004/05/20) | レコード芸術(音楽之友社)6月号で『西郷隆盛 惜別譜』が紹介されました。 |
(2004/05/19) | 朔北社の次の新刊書は「オシリカミカミ」?(コラム「ロバ耳」) |
(2004/05/17) | 読売新聞夕刊で『ことばのたしざん』が紹介されました。 |
(2004/05/16) | 奈良新聞で『西郷隆盛 惜別譜』が紹介されました。 |
(2004/05/14) | 日本児童文芸家協会賞の授賞式がありました。(2004/05/10 読売新聞夕刊で紹介)(コラム「ロバ耳」) |
(2004/04/02) | 第28回日本児童文芸家協会賞に こやま峰子詩集(「しっぽのクレヨン」「かぜのアパート」「ことばのたしざん」)の3部作が選ばれました。 |
2003年 | |
(2003/12) | スカンジナビア・ブックギャラリー訪問記。(京) |
(2003/10/22) | 朔北社の本『ぎんのなみ おどる』の取材日記 |
(2003/10/06) | 吉祥寺・児童書専門店『おばあちゃんの玉手箱』で『ことばのたしざん』原画展が開催されました!(2003.10.6〜10.13) |
(2003/09/20) | 名古屋の児童書専門店・メルヘンハウスで原画展が開かれました。(2003.9.4〜9.28) |
(2003/07/14) | 吉祥寺・児童書専門店『おばあちゃんの玉手箱』で『かぜのアパート』原画展開催中!(2003.7.14〜7.31) |
(2003/05/15) | 第42回児童文化功労者英米文学の翻訳岡本浜江さんが選ばれました。 |
(2003/05/03) | 第4回『上野の森 親子フェスタ』のチャリティー・バザーに出店しました!(2003.5.3〜5.5) |
(2003/03/27) | 吉祥寺・児童書専門店『おばあちゃんの玉手箱』で『しっぽのクレヨン』原画展開催中!(2003.3.27〜4.18) |
2002年 | |
(2002/12/14) | オランダ児童文学作家リンデルト・クロムハウトさん来日!(2002.12.03〜12.16) |
(2002/11/04) | 第12回神保町ブックフェスティバルの出店報告!(2002/11/2-4) |
2001年 | |
2000年 | |
1999年 | |