……………………………………………………… 当初の計画では、もっと簡略なものであったが、両国の伝統音楽や伝統楽器に関する用語を補足し、さらには現状の世界の音楽を日露で語る場合を考えて現代音楽関係やジャズ・ポピュラー音楽関係の用語も補い、日露・露和の音楽関係の翻訳や通訳に本格的に役立つ、より完備した内容となった。 ……………………………… (編者まえがきより)
【石田一志の本】 ●漱石とグールド −8人の「草枕」協奏曲− ●モダニズム変奏曲−東アジアの近現代音楽史−
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