■本書目次
まえがき
T データ,予備作業,分析の方法
U 標本の基本的属性
(1)性別
(2)年齢
(3)居住年数
(4)学歴
(5)収入
(6)宗教
(7)宗教の大切さ
V 政治・社会状況の認識および問題の解決
1 社会変化の認識
(1)社会変化の回答数
(2)第1にあげられた変化
(3)第1の変化の評価
(4)第2にあげられた変化
(5)第2の変化の評価
2 地域がかかえる問題
(1)地域問題の回答数
(2)地域問題の内容
(3)人々の関心
(4)問題解決法
3 地域内の問題解決者
(1)問題解決者(地域内)の回答数
(2)問題解決者(地域内)のタイプ1
(3)問題解決者(地域内)タイプ1への期待感
(4)問題解決者(地域内)のタイプ2
(5)問題解決者(地域内)タイプ2への期待感
4 地域外の問題解決者
(1)問題解決者(地域外)の回答数
(2)問題解決者(地域外)のタイプ1
(3)問題解決者(地域外)タイプ1への期待感
W 政治意識と活動
1 政治情報の収集
(1)政治問題の情報源1
(2)政治問題の情報源2
2 政治への関心
(1)政治についての議論
(2)政治を議論する相手
3 政党支持
(1)支持している政党
(2)政党支持傾向
(3)政党支持強度
4 団体活動
(1)加入団体数
(2)団体内での積極的会員活動
(3)団体結成経験
5 都市への訪問(陳情)
(1)県庁所在地訪問ひん度
(2)7大都市訪問
(3)7大都市訪問ひん度
(4)地域外リーダーとの接触ひん度
X 要約と結論
1 日本の地方自治モデル
2 主要クロス集計の要約
(1)性別
(2)年齢
(3)学歴
(4)収入
(5)社会変化の回答数
(6)その他の変数
3 町・村リーダーの“理念型”
(1)リーダー的特徴
(2)職業
(3)面接場所に関する公私の利用格差
(4)町・村リーダーの“理念型” |