お詫びと訂正
『由宇の154日間』
において誤植が発見されました。
まずもって、読者の皆様と作者のたからしげる様にお詫びをいたします。
この誤植につきましては、増刷のおりに訂正致しますので、
ご了承下さいますようお願い申し上げます。
(本文65ページ)
誤
「でも、そんな悲劇の到来を
てびょうし
、そのとき知っている人はひとりもいませんでした。
正
「でも、そんな悲劇の到来を、そのとき知っている人はひとりもいませんでした。
※「てびょうし」という不要の5文字が入ってしまいました。