ガートルード・ウォーナー
Gertrude Chandler Warner
(1890-1879)
1890年アメリカのコネチカット州で生まれる。小学校の先生として長年勤める。1942年に始めて書いた本「ボックスカーの家」は、自宅近くを通る鉄道列車を見るのが大好きだった少女時代の思い出から生まれました。

1冊目が好評を得、次々と同じ主人公たちの登場するこのシリーズを生み出し、1979年に89歳で亡くなるまでに19冊を残しました。彼女の死後もこのシリーズの続編が著者、彼女のウォーナーの名と登場人物たちの名をそのままに書き継がれています。
書名 ボックスカーの家
青い入り江のひみつ
びっくり島のひみつ
古い小屋のひみつ
黄色い家のひみつ
灯台のひみつ
牧場のひみつ
岩山のひみつ
マイクのひみつ
村の学校のひみつ
その他の作品リスト
(2017.10現在)
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ボックスカー・チルドレンシリーズ (日向房)